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氷山の一角

これはどちらかというと、調べたら見つかった例で、すでに潜伏期の人が入国していると考えるべき。

「水際阻止」で国内の流行は避けられない

(参考)

”発熱のある人とない人を振り分けることすらせず、全員が潜伏期間である10日間、空港で足止めです。これを徹底しない限り、水際作戦には必ず漏れが出ます。

 これを徹底することは無理です。ですので検疫所での封じ込めは不可能です。無理なものは無理と認める勇気は大切だと思います。”
「検疫所を意味するQuarantineはイタリア語の40から生まれた言葉」 (”新型インフルエンザ対策の達人”ブログより)

従って、インフルエンザ様の症状が出た人はむやみに出歩かず各所の相談窓口へ連絡しましょう。
厚生労働省リンク集;各自治体の情報

追記;横浜市内で疑い症例発見。これとて氷山の一角で、今日明日にはさらにぽつぽつと出始めるでしょう。ただ、アメリカでは4/30の時点で109人にとどまっていますし、夏に突入していきますので北日本を含む日本ではそう遠くないうちに収束していくのではないでしょうか。怖いのは第二波、第三波で、インドネシアで豚のH5N1型の保有率が高くなっているという記事の方がよほど気になります。


<新型インフル>成田着の日本人女性からA型陽性反応 2009年4月30日 21時19分 ( 2009年4月30日 21時25分更新 ) 毎日jp via Excite エキサイト : 社会ニュース

”成田空港に30日到着したロサンゼルス発のノースウエスト航空機の乗客1人から、機内検疫の簡易検査でA型インフルエンザの陽性反応が出たことが分かった。”

<新型インフル>水際阻止できず 高校生初の疑い例確認 2009年5月1日 02時02分 毎日jp via Excite エキサイト : 社会ニュース
"世界的に感染が拡大していた新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)は1日、ついに国内で初めての疑い例が確認された。"
"感染が疑われる高校生がカナダから帰国したのは、感染が深刻になる以前だった。"
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by doopylily | 2009-04-30 23:15

WHO事務局長声明 (2009.4.27)

Director-General's statement on swine influenza 27 April 2009

声明要旨 

・ヒト-ヒト感染およびコミュニティレベルでのアウトブレイクを引き起こす能力が疫学的に示されたことにより、フェーズ4に引き上げた。パンデミックのリスク増大を示すものではあるが、必ずしもその発生が結論付けられたわけではない。今後の状況によっては引き下げ・引き上げいづれもありうる

・すでにウィルスが広範囲に存在することを鑑みると、封じ込めの実現可能性は低く、流行を抑えることに焦点が置かれるべきである。

・国境の閉鎖や厳格な海外旅行の制限を推奨しないが、具合の悪くなった人は海外旅行を控えるのが分別ある行動であるし、症状が出た人は医療機関を受診するべきである。

・状況の変化に伴う再評価が前提であるが、現時点では季節性インフルエンザワクチンの生産を続けるべきであると考える。

注:以上は筆者の見解ではなく、また翻訳の正確さについては保証いたしません。情報の利用などについては自己責任でお願いします。


Swine influenza

The Emergency Committee, established in compliance with the International Health Regulations (2005), held its second meeting on 27 April 2009.

The Committee considered available data on confirmed outbreaks of A/H1N1 swine influenza in the United States of America, Mexico, and Canada. The Committee also considered reports of possible spread to additional countries.

On the advice of the Committee, the WHO Director-General decided on the following.

The Director-General has raised the level of influenza pandemic alert from the current phase 3 to phase 4.

The change to a higher phase of pandemic alert indicates that the likelihood of a pandemic has increased, but not that a pandemic is inevitable.

As further information becomes available, WHO may decide to either
evert to phase 3 or raise the level of alert to another phase.

This decision was based primarily on epidemiological data demonstrating human-to-human transmission and the ability of the virus to cause community-level outbreaks.

Given the widespread presence of the virus, the Director-General considered that containment of the outbreak is not feasible. The current focus should be on mitigation measures.

The Director-General recommended not to close borders and not to restrict international travel. It was considered prudent for people who are ill to delay international travel and for people developing symptoms following international travel to seek medical attention.

The Director-General considered that production of seasonal influenza vaccine should continue at this time, subject to re-evaluation as the situation evolves. WHO will facilitate the process needed to develop a vaccine effective against A/H1N1 virus.

The Director-General stressed that all measures should conform with the purpose and scope of the International Health Regulations.


新型インフルエンザ発生 WHO警戒水準、初の4 2009年4月28日 05時37分 ( 2009年4月28日 06時27分更新 ) KYODO NEWS via Excite エキサイト : 社会ニュース

"【ジュネーブ27日共同】メキシコや米国で発生した豚インフルエンザの人への大量感染を受け、世界保健機関(WHO)は27日、世界の警戒水準(フェーズ)を現行の「3」から、豚インフルエンザウイルスが人から人への感染力を十分に得た段階を示す「4」に初めて引き上げた。"

<豚インフル>サントリーがメキシコ工場の操業を停止2009年4月27日 23時02分
毎日 jp via Excite エキサイト : 経済ニュース

" サントリーは27日、豚インフルエンザの影響でメキシコ市郊外のリキュール工場の操業を停止した。従業員の安全確保のためで、豚インフルエンザで日本企業の海外生産設備への影響が明らかになったのは同社が初めて。"

マスクな日々・豚インフル 世界の水際防衛作戦
"それにしても今回の豚インフル流行は、やはり陰謀論の主流でもあるパンデミックの筋書き通り、"
”、一過性の災難で済ませずに根本的な対処法・治療薬が開発され、こうしたパニックが再発しないことを望みます”
引用の形で陰謀論を展開しパニックを煽りながら、結びのところでパニックを諌めるというのもなんだかなあ、という感じですね。製薬会社の陰謀を紹介しながら「根本的な対処法・治療薬」を望むというのも何か矛盾している。
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by doopylily | 2009-04-28 09:20

豚インフルエンザに関するWHOの情報

WHOのサイトより
2009年4月26日更新 の豚インフルエンザFAQを訳してみました。以下は筆者の見解ではなく、また翻訳の正確さについては保証いたしません。情報の利用などについては自己責任でお願いします。

豚インフルエンザとは何か?
豚インフルエンザ(豚インフル)はブタにおける伝染性の高い急性呼吸器感染症であり豚のA型インフルエンザのうちのいくつかの種類によって引き起こされる。このウィルスの疾病率は高いが、死亡率は低い(1-4%)。エアロゾル(訳者註:気体中の微粒子)や無症候性のキャリアとの直接あるいは間接的な接触により伝播する。年間を通じブタでのアウトブレイクは発生しており、温帯では秋から冬にかけて発生頻度が高くなる。多くの国では豚インフルエンザの定期的な予防接種を行っている。

豚インフルエンザは通常H1N1亜型であるが、他の亜型のウィルスも出回っている(H1N2, H3N1, H3N2)。豚は、豚インフルエンザと同様に、鳥インフルエンザやヒトの季節性インフルエンザにも感染しうる。H3N2豚インフルエンザウィルスはヒトからの感染であると考えられている。ブタは一時に一種類以上のウィルスに感染しうるため ウィルス間での遺伝子混合を可能ならしめている。このことにより多くの種類の遺伝子を含むウィルスを発生させる可能性があり、「遺伝子再集合」と呼ばれている。豚インフルエンザは通常種特異的で、ブタにのみ感染するが、(訳注 遺伝子再集合により)種の壁を越えヒトに感染することがある。

ヒトの健康にとって何を意味するか?
アウトブレイクとヒトの散発的な豚インフルエンザ感染は時折報告されている。一般的に臨床症状は季節性インフルエンザと同様であるが、無症候性感染から死にいたる重症肺炎まで臨床像は幅広い。ヒトにおける豚インフルエンザ感染の臨床像は季節性インフルエンザやそのほかの急性上気道感染に類似するため、多くの症例は季節性インフルエンザサーベイランスにより偶然見つかっている。軽症あるいは無症候性の症例は見逃されてしまうため、ヒトにおける真の広がりは不明である。

ヒトでの症例はどこで発生しているか?
IHR(2005)(訳注:国際保健規約2005)が2007年に施行されて以来、豚インフルエンザ症例については合衆国およびスペインからWHOへ届出がなされている。

どのようにヒトに感染するのか?
通常は感染したブタからうつるが、ブタとの接触歴がないものや、ブタがいる環境ではない地での症例もある。ヒト-ヒト感染はいくつかの例で起こっているが、それは密な接触や閉鎖的なグループに限られている。

豚肉あるいは豚肉産物を食べて安全か?
安全である。適切に処理され調理された豚肉やそのほかのブタ由来の産物を食することによって感染すると示された例はない。豚肉あるいはそのほかの肉類の調理に関する一般的なガイドラインに相当して、豚インフルエンザウィルスは160F/70℃の加熱調理により殺菌される。

ブタでのアウトブレイクが起こったことがあるのはどこの国々か?
豚インフルエンザは国際的な動物保健当局(OIE)に届出がなされないため、動物における国際的な分布についてはよく知られていない。この疾患は米国で蔓延しているとみなされている。ブタにおけるアウトブレイクはまた北米、南米、欧州(英国、スウェーデン、イタリアを含む)、アフリカ(ケニヤ)、日本と中国を含む東アジアの一部でもその発生が知られている。

パンデミックのリスクについてはどうか?
ほとんどのヒト、特に日常的にブタとの接触がないヒトでは豚インフルエンザの感染を防ぐ免疫を有していない可能性が高い。もし豚インフルエンザが効率的なヒト-ヒト感染を起こすようになるとインフルエンザパンデミックを引き起こしうる。このようなウィルスによるパンデミックの影響は予測が困難である:ウィルスの毒性、人々の既存の免疫状態、季節性インフルエンザにより得られた抗体による干渉効果、宿主要因に左右される。

豚インフルエンザ感染を予防するヒトへのワクチンはあるか?
現状でヒトに疾患を引き起こしている豚インフルエンザウィルスを含むワクチンは存在しない。現在ヒトに接種されている季節性インフルエンザワクチンに何らかの防御効果があるのかどうかは知られていない。インフルエンザウィルスの変化は大変速い。接種すれば最大限の防御効果をもたらすような、現在流行しているウィルス株に対するワクチンを開発することが重要である。ワクチン開発のための最適なウィルスを選択するため、可能な限り多くのウィルスをWHOが収集する必要があるのはそのためである。

治療にはどのような薬が利用できるか?

幾つかの国では季節性インフルエンザに対する抗ウィルス薬が利用可能で、疾患の予防と治療に効果をあげている。このようなく薬剤には二種類あり、1)アダマンタン(アマンタジン、レマンタジン)と2)インフルエンザノイラミニダーゼ阻害薬(オセルタミビルとザナミビル)。以前報告された豚インフルエンザの殆どの症例では治療や投薬がなくても完全に治癒している。幾つかのウィルスは薬剤耐性を有し、化学予防や治療の効果を下げている。米国における最近のヒト症例におけるウィルスはオセルタミビルおよびザナミビルに感受性はあるが、アマンタジンとレマンタジンには耐性があった。豚インフルエンザ感染の予防と治療における抗ウィルス薬の使用に関しては勧告を出すのに十分な情報がない。医師は臨床的あるいは疫学的な評価と患者の予防/治療におけるリスク・ベネフィットに基づいて判断を下さなくてはならない。現在の合衆国およびメキシコにおける豚インフルエンザのアウトブレイクについては、ウィルス感受性プロファイルに基づき、治療と予防にオセルタミビルあるいはザナミビルの投与が国家あるいは地域の当局により推奨されている。
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by doopylily | 2009-04-27 10:23

このニュースに憤るだけでは、ただの猿

もういい加減児童相談所や学校関係者を吊るし上げるだけで終わらせる馬鹿報道に踊らされるのはやめにしませんか。サディスティックに虐待を行った親へ与える空想の刑罰を考えたり、それをわざわざブログとかに書いて世間様に垂れ流しにするのはやめませんか。。
徒らに個人を叩くだけでは事件は減りません。こういう事例を漏らさず感知して介入していくためのシステムを欠くことが最大の問題です。人でも足りていませんし、法制度もカバーしきれていない。どこかのアホ首相が漢字を読み間違えたとか、有名タレントが酔って全裸になったとかで馬鹿騒ぎするぐらいなら、少しでもこういったことを考えていく方が遥かに建設的でしょうよ。

聖香さん一日中ベランダ閉め出し 虐待、同居男が犯行主導か  2009年4月24日 11時41分 ( 2009年4月24日 12時43分更新 ) KYODO NEWS via Excite エキサイト : 社会ニュース

"小林容疑者からの虐待を学校に訴えていたことも判明。西淀川署は小林容疑者が遺体遺棄を主導、日常的な虐待で聖香さんが衰弱していた可能性があるとみて、殺人容疑も視野に死亡した経緯を調べている。"


<大阪女児遺棄>持病の薬与えず…母ら日常的に虐待か 2009年4月24日 15時00分 毎日jp via Excite エキサイト : 社会ニュース

”外出時に聖香さんをベランダに放置することもあり、養育放棄や虐待が日常化していた疑いもあるという。大阪府警西淀川署捜査本部はこうした虐待が死亡につながった可能性もあるとみて、24日、遺体を司法解剖して死因を調べるとともに、ほかに同容疑で逮捕された内縁の夫小林康浩(38)、2人の知人の杉本充弘(41)の両容疑者を追及する。”
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by doopylily | 2009-04-24 14:07

自殺の手口を広めよう

毎度毎度思うんだけど、どうしてこうやって自殺の手口まで詳細に報じるのだろう。例の自殺方法についてはネットだけが悪玉のように言われているが、手口の拡散という点に於ては旧来マスゴミの方が重罪ではないか。この俗悪スポーツ新聞のように。くずどもめ。

Excite エキサイト : 芸能ニュース
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by doopylily | 2009-04-22 08:45

ある民主党信者によると、これも「国策捜査」らしい

表記の件、普通ならせせこましいケチケチ作戦企業努力をやりすぎちゃった事件、とみる。

ベスト電器部長らを逮捕 郵便法違反容疑で大阪地検 2009年4月16日 08時58分 ( 2009年4月16日 14時50分更新 ) KYODO NEWS via Excite エキサイト : 社会ニュース

"大手家電量販店「ベスト電器」が、障害者団体向け郵便料金割引制度を悪用して大量のダイレクトメール(DM)を格安で発送していたとして、大阪地検特捜部は16日、郵便法違反容疑で福岡市の本社など関連先を一斉に家宅捜索、販売促進部長ら数人を逮捕した。"

しかし、この御仁妄想的独創的なフィルターにかかると次のような解釈になる。

”DM配送会社が民主党の牧義夫氏が絡んでいる障害者団体「白山会」(東京都文京区)を経由してタダ同然の視覚障害者向け郵便として出し,DM代を浮かせていたという容疑である.これって要するに「白山会」の関係者をみんなパクることで,さらに民主党へ大打撃を与えようと言う魂胆にしか見えないんだけどね.”
やっぱり「橋の下」と「バカ」は死ななきゃ治らない!、Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchenより

なんと恐ろしいスキーム。西松建設事件に続く権力乱用の民主党攻撃、小沢を守れ(棒読み)!
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by doopylily | 2009-04-16 16:03

くたびれ損

撃墜だ制裁だと姦しく騒いだ落としどころがこれでは、費用対効果が悪いようだが。

<北朝鮮>安保理議長声明採択非難 6カ国協議に不参加表明 2009年4月14日 13時07分 @ Excite エキサイト : 国際ニュース
”【北京・西岡省二】北朝鮮外務省は14日、朝鮮中央通信を通じて声明を発表し、国連安保理の議長声明採択を強く非難したうえで、核問題をめぐる6カ国協議への不参加を表明した。”
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by doopylily | 2009-04-14 19:28

健康なランナーでも心筋梗塞の痕跡

一見健康なマラソンランナーですらMRIで調べると、100人のうち5人ほどに心筋梗塞が見つかったという研究報告がある(Radiology 誌 2009年4月号)。ましてリスクの高そうな松村氏がいきなりフルマラソンに挑むなど無謀でしかない。視聴率のためならタレント一人ぐらいどうなってもかまわないということなのでしょうか。


安易なフルマラソンに警鐘 松村邦洋さん蘇生の医師 2009年4月7日 17時26分 Kyodo News @Excite エキサイト : 社会ニュース

”3月の東京マラソンではタレント松村邦洋さん(41)が急性心筋梗塞を起こし、心肺停止状態に陥った。医師団の一員として松村さんの蘇生にかかわった埼玉医大総合医療センターの大貫学医師(48)は「ジョギングの延長と安易に考えず、フルマラソンには命の危険があることを意識してほしい」と警鐘を鳴らしている。”
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by doopylily | 2009-04-07 19:09